医院案内

はやし動物病院の概要

医院名
はやし動物病院
住所
西東京市田無町3-6-15 グランデ700-101
電話
042-452-1133
対応動物
対応動物は犬・猫・ウサギ・フェレット・カメ・モルモット・ハムスター・ハリネズミなど

【診療時間】月火木金土09:00~12:00

当院の特徴

動物病院の院内風景

はやし動物病院では、わんちゃん・ねこちゃん・フェレットさんの腫瘍、皮膚病、また、エキゾチックアニマルの診療に力を入れています。

もちろん地域のホームドクターとして全科診療のゼネラリストとしてのスキルを高めるよう日々精進しております。

腫瘍について

わんちゃん・ねこちゃんも年をとると、人と同様に腫瘍の発生率が増加していきます。
最近変なできものができて気になるなぁ、そんなお悩みはありませんか?
認識できるサイズになったら、まずは細胞診断です。お注射と同じくらいの太さの針を刺し検査することで確定診断できることもあります。敵がわかれば治療方針も決めることができます。まずはお気軽にご相談ください。

皮膚病について

室内で暮らす子の増加に伴い、アレルギーやアトピーなどの皮膚病に悩まされる子が増えています。1頭ごとに違う体質と症状を把握し、症状ごとに適した診察を行ったうえで、生活環境にあわせた治療を心がけています。

エキゾチックアニマルについて

一般的にわんちゃん・ねこちゃん以外の動物のことをエキゾチックアニマルと言います。
はやし動物病院では、その中でもウサギ、フェレット、カメ、ハリネズミ、モルモット、ハムスターなどに力を入れています。
日本ではまだまだ発展途上の分野ですし、巷には様々な情報があります。当院では専門的な文献や専門書をもとに、獣医学的視点で正しい情報を飼い主さまにお伝えできるように日々心がけています。

療法食の取り扱い

はやし動物病院では、当院の飼い主さまへのサービスの一貫として、カルテのある方は療法食を10~20%割引で提供しております。
また、一定数量以上の場合は、ご自宅まで送料無料でご郵送も可能です。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

入院設備完備

入院設備・ペットホテル

わんちゃん・ねこちゃん用に入院室は別々に設置しております。
怖がりさんや神経質な子にも出来うる限りのケアを心がけています。

設備紹介

富士ドライケムNX500V(富士フィルム):生化学分析装置

生化学分析装置

血清や尿を検体とし、試薬と反応させ、糖やコレステロール、タンパク、酵素などの各種成分の測定を行う装置です。

画像読取装置 FCR PRIMA V(富士フィルム):デジタルX線画像診断装置

デジタルX線画像診断装置

正確な診断を行うための必需品です。

動物用モニタBSM-3592(日本光電):動物用ベットサイトモニタ

動物用ベットサイトモニタ

安心して手術を行う事が可能となります。心電図、呼吸、SpO2、体温、非観血血圧、観血血圧、メインストリームCO2を 測定することができます。

セルタックα MEK-6458(日本光電):全自動血球計数器

全自動血球計数器

高精度な血球検査を実現します。

超音波スケーラー VA970LUX(ナカニシ)

超音波スケーラー

動物の歯の治療等に使用する最新の機器です。

ope_img01

超音波メス手術システム

人医療でも使用される超音波メス手術システムです。
縫合糸を使うことなくより動物に負担の少ない手術を行うことが可能となります。

gyoko_sekkai

超音波診断装置

腹部臓器や心臓などの内臓の内部構造を検査するための器械です。
悪性新生物の発見や心臓の能力を調べることができます。

F37_3F37_012